フリーライターで個人事業主になる!絶対に知っておきたい手続きと準備6つのステップ|おっとりママのフリーランス街道

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フリーランスとして開業してから1ヶ月が過ぎようとしている、はな(lhanacotonoha)です。

 

おっとり(しすぎてる)ママの私は、なにも準備せずに開業してしまったので、開業1カ月間は開業の手続きや準備に追われることになってしまいました。

 

あっという間に時が過ぎてしまいましたが、約1ヶ月でだいぶ事業環境が整ってきたので、開業に必要だった手続きや準備の中から6つのステップをざっくりと振り返ってみたいと思います。

 

事前に知っておくと諸手続きはとてもスムーズにできるはずなので、これからフリーライターなどで個人事業主として開業する方の参考になれば幸いです。

 

開業するときの手続きや準備を事前に知っておくことのメリット

個人事業主で開業する時には、さまざまな手続きや準備があります。

 

でも、いざ開業となると、なにから手を付けていいのか戸惑ってしまいますよね。

 

事前にどんな手続きや準備が必要なのか知っておくと、手続きに戸惑うことも余計な時間がかかることもありません。

 

私自身、いま振り返ってみて、

 

必要な手続きや準備を事前に知っておくべきだったわぁ…(´・ω・`)

そうしたら、もっと計画的に手続きや準備を進めることができたのにぃ…(´;ω;`)ウゥゥ 

 

とちょっと反省しています。

 

開業した後に諸手続きで時間を使ってしまうことなく、お仕事に集中できるのはとても大きなメリットだと思いますよ。

 

STEP1:管轄の税務署に開業届を提出|すべてはここから始まります

個人事業主として開業するためには、まず所轄の税務署に開業届を提出が必要です。

 

開業届の提出こそが、個人事業主としての第一歩であり、フリーランスとしてのスタートになります。

 

65万円控除が魅力の青色申告を希望する方は、開業届はもちろんですが、「青色申告承認申請書」も同時に提出しなくてはなりません。

 

提出用と自分の控用となるので、どちらも2部ずつ準備しましょう。

 

開業届や青色申告承認申請書は、税務署にも置いてありますし、国税局の公式サイトからダウンロードすることもできます。

 

 

あ、開業届にはマイナンバーの記載が必要なので、記入の際は手元にマイナンバーカードやマイナンバー通知書を準備しておくとよいですよ。

 

開業届と青色申告承認申請書は、郵送でも提出はできますが、もし書類の記入内容に不安があれば勇気を出して税務署に出向いてみましょう。

 

税務署の職員さんが丁寧に教えて下さるので、確認しながら記入することができます。

 

緊張と不安でいっぱいだった私でも、個別ブースで税務署の職員さんのマンツーマン指導のもと開業届を提出して、晴れて個人事業主デビューできました。

 

STEP2:事業用のはんこを準備|屋号が決まった時点で注文しておきましょう

開業を考えている方のなかには、開業する前から「屋号」を決めていらっしゃる方もいらっしゃるかもしれませんね。

 

開業前でも「もう屋号は決まっているよ!」という方は、早めに事業用の印鑑を注文しておきましょう。

 

事業用印鑑には、3種類の印鑑がセットになっているものがおすすめです。

 

【開業する時に揃えておきたい印鑑の種類】

  • 代表者印(実印) ⇒ 契約書などの重要書類用
  • 銀行印  ⇒ 事業用銀行口座の印鑑用
  • 角印   ⇒ 請求書や納品書用

 

インターネットでは手頃な価格の印鑑セットがあるので、ぜひ利用してみましょう。

 

早い場合は注文して2日後に、作成前の印影確認をしても4日後には届きますよ。

 

できれば、開業届を出す前にはすでに印鑑の注文が完了となっているのが理想的だと思います。

 

私が注文したのは、こちらの印鑑セット。

 

 

作成前の印影チェックは有料サービスになりますが、満足のいく仕上がりにするためにも印影チェックサービスはぜひ申し込んでおく方がおすすめです。

 

私も、最初は「え~~?! 有料なの~~ΣΣ(゚д゚lll)??」と思いましたが、長く使う印鑑名だけに妥協はしたくなかったんです。

 

確認のために送られてくる印影をチェックしてみて、もし修正点があれば、ショップさんに連絡するとすぐに修正してもらえますよ。

 

結果的には、思ったどおりのきれいな印影で作れたのでとても満足しています。

 

利用したショップさんの対応も丁寧で早かったですし、とてもよいお買い物だったと思います。

 

STEP3:事業用の銀行口座を開設|屋号のみ、屋号+個人名で開設できます

さて、税務署に開業届を提出したあと、開業届(控)が手元に残ります。

 

「開業届の(控)だから~(・д・)ホォー 」と確認しただけでササッと片付けずに、大切に保管しておきましょう。

 

なぜって?

 

それは、事業用の銀行口座を開設する時の必要書類になるからなんです。

 

特に、屋号つきの口座を開設する際は、開業届(控)の提出が必要になります。

 

個人事業主の場合は個人名の口座を事業用口座として使用することもできますが、できれば事業用の口座を新しく開設する方がおすすめです。

 

事業費と生活費をはっきり分けておくためにも、事業専用の口座開設をしておきましょう。

 

個人事業主の場合は、基本的に「屋号+個人名」での口座名義の普通口座となりますが、「屋号のみ」の口座開設することもできます。

 

屋号のみの口座を希望する場合は、ゆうちょ銀行で振替口座(当座)を開設申請をしてみましょう。

 

ただし、ゆうちょ銀行の振替口座開設には審査があるので、口座開設の申請をしても開設できない場合もあるので注意が必要です。

 

窓口ですぐに口座開設できる銀行もあれば、書類の提出や審査などの手続きがあることによって口座開設までに1週間~10日ほどかかることもあります。

 

私は、ゆうちょ銀行、ネット銀行、地元銀行で口座開設してみましたが、結果的にゆうちょ銀行の振替口座の開設が一番時間がかかった手続きになりました。

 

STEP4:事業用クレジットカードの申込み|経費管理を簡単にするコツ

銀行口座の準備ができたら、次は事業用のクレジットカードの申込をしましょう。

 

こちらも、早めに申し込んでおく方がいいですよ。

 

個人のクレジットカードだけでも問題はありませんが、事業用とプライベートの買い物が一緒になっていると、後々で明細書の中から仕訳するのは結構な手間になります。

 

でも、事業用のクレジットカードで、事業に必要な経費などを決済すれば、プライベートとしっかり区別できるようになるので、経費管理が取ってもスマートになりますよ。

 

私は、ずっと楽天プレミアムカードをメインカードとして使ってきたので、開業に合わせて楽天ビジネスカードを申込みました。

 

 

楽天ビジネスカードは、楽天プレミアムカードの子カードになるので、審査にあまり時間がかからないのかもしれません。

 

私の場合も、確認の電話があっただけで書類などを返送することなく、申込から1週間後には手元に届きました。

 

はな
これで、経費処理も楽になるわぁ٩( ᐛ )و♬

 

さらに、その1週間後には無料のETCカードも無事に到着しました。

 

はな
これで、いつでもクライアント様との打ち合わせにも気軽に行けるし、取材にも行きやすくなるわぁ (๑˃̵ᴗ˂̵)و ヨシ!

 

(本音=そのあとの経費処理が簡単になるのがうれしい(๑•̀ㅂ•́)و✧)

 

STEP5:会計ソフトの準備|自分が使いやすい会計ソフトを選びましょう

開業をしたら、資金や経費の管理をしっかりして損益のバランスを見るのも、大切なお仕事のひとつになります。

 

そのための心強いツールとして、会計ソフトが必要になってきます。

 

最近は、クラウド会計も人気ですし、経理処理の大切な相棒にもなるので、どの会社のソフトをを選ぼうか悩んじゃいますよね。

 

人気のクラウド会計ソフトは、主に次の3社。

【クラウド会計の代表選手といえば…】

やよいの青色申告オンライン

 

MFクラウド確定申告

 

・freee

 

どのソフトも使いやすさを重視していますし、サポートがついているプランを選べば、お手頃な利用料でメールやチャット、電話などのサポートを受けることができます。

 

そのため、どの会計ソフトを選んでも、はじめての簿記に挑戦する方でも簡単にできると思います。

 

あとは、相性の問題かと…(*・∀・*)。

 

私も、「どれにしたらいいのかなぁ…(´・ω・`)」とすごく悩みました。

 

そこで、すべての無料体験ですべての会計ソフトを使って比較してみた結果、最終的にやよいの青色申告オンラインにしました。

 

え? やよいを選んだ理由??

 

はな

①初年度利用料が一番安かったこと(←最重要ポイント)

②電話サポートの受付時間が他社さんよりも30分長いこと(←心強い味方)

③老舗の会計ソフト「弥生」というブランドの安心感(←絶対的な信頼感)

 

が決め手になりました。

 

実際に開業してすぐに使い始めていますが、サポートを最大限に利用しながら、簡単な簿記知識だけでも簡単に仕訳入力ができていますよ。

 

 

ちなみに、経費管理のコツは、毎日の経費処理(記帳)を習慣化して貯め込まないこと!!

(現在、外資系企業の経理を担当している私、おっとりママからのアドバイスでした)

 

STEP6:名刺の作成|ビジネス必須アイテムは早めのご用意を

名刺は、ビジネスチャンスを広げるための大切なツール。

 

フリーランスになると、これまでにも増して名刺交換する機会も増えてきます。

 

できれば、早めに準備しておいて、いつでも名刺交換ができるようにしておきたいもの。

 

さらに、最近ではネットで簡単に名刺をオーダーできるのですが、あまりにも多くてどの名刺ショップさんにするか悩みますよね。

 

まず、自分が希望するデザインと仕上がり、そしてお値段の3つのポイントからショップさんを選んでみるとよいですよ。

 

はな

せっかく名刺を作るなら、デザインにもこだわりたい!

でも、できるだけお手頃な価格のショップさんを選びたい!!

 

そこで、今回は ビスタプリント(vistaprint)さんで名刺を作成をお願いしてます。

 

名刺デザインが豊富で、100枚セットなのにお手軽価格(980~1,980円!)!

 

開業したばかりで、少しでも経費を抑えたい私にはうれしいショップさんです!!

 

注文ステップも簡単ですし、開業したばかりの方で名刺作成を考えている方に、おすすめのショップさんだと思います。

 

はな
仕上がりがとても楽しみですo(*゚∀゚*)oワク ワク

 

まとめ|開業の手続きと準備は計画的に進めるのがベスト

開業した1カ月間に事業環境を整えながらお仕事をこなすのは、本当にとても大変なこと。

 

でも、事前に開業するために必要な準備や手続きを知っておくと、お仕事のスケジュールに合わせながら計画的に手続きを進めることができます。

 

スムーズにお仕事に取り組むためにも、事業の土台となるさまざまな手続きや準備は開業する前から計画的に進めるのがベストだと思います。

 

お仕事もまだまだ始めたばかりだと、ついついお仕事でも”納品”や”営業”のほうに目が向きがち。

 

でも、実際は売上や経費を速やかに処理できる、そして事業の損益状況などを管理できる経理(会計)環境をしっかり整えておくことも大切です。

 

今回、ご紹介した6つのステップを開業にともなう手続きや準備の一部ですが、ぜひ参考にしてスムーズな開業スタートにしてみてくださいね。

 

< 画像提供元:pixabay >

 

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ABOUTこの記事をかいた人

はな

「あたしだけの働き方改革を!」と立ち上がってしまった、ちょっぴり浮世離れな四十路ママ。 極度の人見知りでおっとりなのに、たまに発する天然シニカル発言が玉にキズ。 四十路でジャニーズの魅力に目覚めた、遅咲きのジャニファンです。 趣味は500円玉貯金。ちっちゃな達成感が、たまらなく好き!